漢字が苦手な人は電子書籍で本を読むのがオススメです
読書をする時、あなたは本か電子書籍どちらで読みますか？
ぼくは読書は本（紙）でないと読んでる気がしない！
という考えだったのでなかなか電子書籍で読むことはしませんでした。
そこで電子書籍の楽さに気付かされました
何が楽って
- 持ち運びが楽
- 購入した本をすぐに読める
- 本の置き場所に困らない
- 分からない漢字の意味や読み方がすぐに分かる
上の３つは電子書籍を使う前から分かっていたことでしたが、実際に体験してさらに楽さを実感しました。
分からない漢字の意味や読み方がすぐに分かる
電子書籍で読む最大メリットはこれですね。
解らない漢字を長押しすれば、その下に小さい画面の辞書が勝手に開き読み方と意味を教えてくれます。
本で読んでいる時は分からない漢字を辞書で調べたり、携帯で検索したりしていましたがとても面倒くさかった。
読む流れをその都度長い間止めてしまう上に、解らない漢字を飛ばして読むと気持ち悪い。
それに加えて辞書や携帯で調べようにも全く読み方が解らない漢字は調べられない。
そのまま解らない漢字が多すぎて嫌になり読まなくなった本もありました。
でも、電子書籍ではそんなことにはなりません。
読む流れを止めるのは少しの時間だけだし、全く読み方が分からない漢字も長押しするだけで調べられる。
漢字が苦手な人でもスイスイ読むことが出来ます。
最初に書籍をダウンロードさえしてしまえば電波状況など関係ないし怪しい本を読んでいても人にバレませんw
ぼくは何の本読んでるの？と聞かれて答えるのが面倒くさいので、これもメリットですね。
本（紙）より少し安く買える上にセール期間もあるのでかなりお得です。
一緒にメリットだらけの電子書籍を活用し読書ライフを満喫しましょう。
