介護コンビニがオープン コンビニと何が併設してたら嬉しいか考えてみた
今日、介護支援施設が併設した『ローソン』がオープンしましたね。
介護支援施設を利用した高齢者の方が、そのままローソンで買い物をするという流れを作る。そのため、大人用の紙おむつや柔らかめのレトルト食品など計70品目の介護関連用品を置くようです。
これらも、何かの用事で店に入ったら横にコンビニがあるから、そこで朝のパンでも買って帰ろう的な流れを作り、新しい顧客を取り入れたいのでしょうね。
そこで、ぼくがコンビニと何が併設してたら嬉しいか考えてみました!
ぼくが嬉しいということはみんな嬉しいはずw
薬局
普通です。ひねりなし。
だって、超便利なんだもん。
ぼくが薬局に行くのは風邪をひいたときだけ。シャンプーとかはイオンで買うから。
病院に行って、薬局で薬をもらって、コンビニで食べ物やポカリを買う。
この流れ最高ですよね。
大抵は病院と薬局は歩いて行ける距離なのだけど、コンビニだけは離れてて車で行かなくちゃいけないとか面倒くさいでしょ。体調悪い時に面倒くさいことなんて勘弁してほしい。
でも、風邪ひいてるからすぐに食べれるものが欲しい。ってなったらコンビニ行くしかないでしょ。
だから、薬局とコンビニが併設してたらすごく便利。
手数料を取らないATM
これは誰もが願っていることではないでしょうか。
銀行によって、条件を満たせば手数料いつでも無料みたいなとこもあるみたいだけど、たまにしかコンビニで下ろさないからそんな手続きしてない人多いはず。
コンビニの数より明らかに自分が使う銀行の方が少ないし、コンビニで手数料なしで下ろせれれば超便利だよね。
それに、コンビニで手数料なしでお金を下ろせれればコンビニで下ろす人が確実に増える、そのついでに買い物する人も増えるしコンビニの売り上げも上がると思うんだけどな。
その前に何で預けたお金を下ろすのに手数料払わないといけないのか意味分からんないな。
他に何かないかいろいろ考えたけど、思いつかなかったわw